希少性をテーマに、議論を絞り込まないといけない。

前回の日記は、ちょっと、後半、論点がずれてしまったか...
希少性をテーマに、議論を絞り込まないといけない。
弁護士の価値が需要と供給で決定するという大前提があるとすれば、かりに、平均的な一弁護士の価値(能力は同等とする)は、
一定の集団内において、他の弁護士がどの程度存在するか
という要因によって決定されるはずである。
つまり、自分以外に弁護士がいないという状況において弁護士は最大の希少性(=価値)を発揮する、ということだ。
よって、たとえば、以下のような結論を導くことができる
「弁護士会においては、弁護士の価値は最低である」
弁護士会では、全員が弁護士である。したがって、こういう場面において弁護士の肩書は全く意味がない。
そのため、ここでは、弁護士は、資格以外の要因(たとえば、期、年齢)によって価値が決まることになる。
そうすると、とくに期が若い弁護士は、弁護士会において、価値が生じない。
そのため、経済合理的には、とくに期が若い弁護士は、弁護士会に近寄ってはならない。相対的に自分の価値が下がるからだ。
請求オンラインは、請求情報を掲載しています。
ピックアップ!:契約内容の控え
金融業者とご自分の間に存在している取引の明細書や、契約内容を記載している控えは、いわば証拠品なのです・・・